今年はコロナの影響で何もありません。どこに行くこともない、行けない日々を送っております。

 

本当ならば今頃、修徳柔道部の北海道遠征にくっついて夏休み中ずっと柔道部の皆と過ごしていたと思います。レッスンも皆さんマスクなんてしないで「普通」に歌やピアノに通ってくださっていたはずです。合唱コンクールの練習や来年の発表会の曲をそろそろ…それが当たり前の日常でした。

たくさんの我慢のなかにも、レッスンが出来たり柔道部の子たちに会えたり、当たり前だったことが嬉しく感じます。とにかく病気にならないこと。手洗い、うがい、マスクの着用、出来る限りの感染予防をしていきたいと思います。

 

今日レッスンの時に生徒さんに「先生が子供の時も楽譜が読めたの?」と聞かれました。正解は、高校生の頃まで正確に読めませんでした。どうやってピアノを弾いていたのでしょう…(-_-;)

歌を練習することもなかったですし、ジブリは存在がまだなかったですが(^o^;)ディズニーなどポピュラーを弾くことはありませんでした。先生が決めたものを弾く、クラシックのみでした。なので全く練習もせず、楽しいとかピアノを弾けることは特に何も思うところはありませんでした。

 

それなのになぜか音楽大学へ行き、20年もピアノ教室をしているのは不思議ですね。大学ではピアノよりも声楽の方が成績が良く、ピアノは本当に大変でした。毎週3冊の楽譜の楽曲を弾けている状態でレッスンに持って行くので、時間があれば練習室にこもってガリガリと練習しました。今のように簡単に調べることが出来なかったので、知らない曲を1週間でいかに完成させるかが大変でした。

 

外出自粛期間中、学生の頃に弾いた曲や歌った曲を引っ張りだしました。時間を忘れるほど夢中になるものがピアノ以外にないので、改めてピアノが弾けて良かったと思いました。

少しずつですがレッスンを再開し、会いたかった友人に会い、柔道部の数人の子たちに会えたり、荒川区の柔道教室が再開し、かつての日常のほんの少しを味わえています。修徳柔道部のほとんどの子供達とは会えていません。私にとっての日常はマスクのないレッスン、修徳柔道部の稽古や応援、そして母にいつでも会いに行けることです。まだ先のことになりそうですが、前述の通り、感染予防をしっかり行い自分が病気にならない移さないよう徹底していきたいと思います。

 

また北海道遠征の大空町のひまわりが見たいです。