お天気が心配された昨日、無事に発表会が終わりました。

1年もあっという間で、昨日1日も本当にあっという間でした。

ムーブ町屋での発表会は15回中13回と、ほとんどがこの会場なのでとても使い勝手が良くて何よりもスタインウェイがあります。

自分で弾いていて「ああ・・なんて良い音と曲なんだろう(*^_^*)」なんて思ってしまいます。

舞台の様子はこちら↓

皆さん、ここでピアノを弾いたり歌ったりします。

リハーサルだけでも緊張してしまいます・・・お客さんがいる・いないは関係ないんですね。

舞台に上がるということは本当に大変なことです。

まだ演奏中の写真などはできていないのですが、今朝撮ったビデオを観ました。

みんな頑張ってたな(^^)歩き方も緊張していて、大人も子供も可愛いな♪

最後の曲目は永井尚子先生との「いのちの記憶」「いのちの歌」でした。

「いのちの記憶」はジブリ映画「かぐや姫の物語」の挿入歌で、どこか聞き覚えのあるという方も多かったと思います。

「いのちの歌」は竹内まりやさんがうたっています。

それぞれの歌詞の中に「たとえこのいのちが終わる時が来ても、必ずまた会える、必ず覚えてる、あなたに触れたよろこび」「この星の片隅でめぐりあえた奇跡、生まれてきたこと育ててもらえたこと出会ったこと笑ったこと そのすべてにありがとう」とあります。

永井さんは歌い終わってそでに戻った途端、号泣してしまいました。

今までに何度も共演させて頂いていますが、感情が入りすぎたり動揺したりして泣くなんてことはありません。

私の方が慌ててしまう時も「大丈夫、大丈夫~♪」と構えていてくれるのです。

実は今月に入ってから永井さんがヴォイストレーナーをしているコーラスの方が突然亡くなってしまいました。

永井さんが会う約束をしていた、その日に。

発表会の曲を決めたのはずっと前のことで、プログラムを印刷した以上、大幅に変えることはしませんでした。

最後まで歌い切った永井さんの強い心に、私はとても誇らしい気持ちでした。

きっと私だったらちゃんと弾けなかっただろうな。

舞台そでで永井さんとギューーーーーっとして、一言

「私たち(マスカラで)顔真っ黒かな(^^)」

終演して客席を見ると、涙の理由を知っている人も知らない人も涙涙・・・本当に無事に終わって良かった。

また来年に向けて、少し休んだら始動していきたいと思います。

次の永井さんとの共演は7月。

発表会は来年の4月。

また新たに頑張る活力をもらいました。

さて、今日もレッスンに行ってきます(^^)/