今日「明日の記憶」という映画を観ました。

もともと映画は好きで、映画館に行けなくてもテレビやスカパーで興味があるものは観ています。

「明日の記憶」は渡辺謙さんが主演の若年性アルツハイマーをテーマとしたもので、タイトルは知っていたものの時間がなかったり・・・観る勇気がなくて観ていませんでした。

勇気がなかったというのは、私の周りには病気がわりと身近なものなので悲しくてガックリ・・・になってしまうのが嫌でした。

母、おじ、カレン、そして私自身にも闘病生活がありました。

前者2人と1匹は現在進行形です。病気になるってなんでしょう。

病気になること、ならないこと、何が違って何が起きているのでしょう。

どこかの本に「出来ないことやできなくなったことを数えるより、出来ることを数えた方がいい」というような一文を読んだことがあります。

私も入院中に失くしたものがたくさんあります。

時間だったり、自由だったり、レッスンも発表会も演奏会も何もかもできませんでした。

あれから12年経って、発表会もレッスンも出来て、主人とカレン、生徒さんたちや友人にも恵まれて、「出来ること」どころか本当にもったいないくらいです。

これからも生徒さんとピアノと家族と関わって下さっている全ての方に感謝して、元気に頑張ります(^^)

では本日もレッスンに行ってまいります!

お時間のある方はぜひ「明日の記憶」、ご覧になってください。