昨年末からなんだかお腹を壊していたカレン。
2日くらい様子を見て、治らないので病院に行き、下痢止めを出してもらいました。

その翌日、発情期は終わったのにポツポツと不正出血がありました。
すぐに病院に電話をし、即病院に連れて行きました。
カレンはアジソン病という副腎の病気を持っているため、発情期によるホルモンのバランスの崩れか、子宮の病気の疑いも考えられるといわれました。
カレン自身は元気で、CRP(炎症反応)も出ず、とりあえず抗生物質等の注射をし、帰宅しました。

翌日も病院に行きました。
今回もCRPは出ず、ただ不正出血は治まらないどころかはっきりとした鮮血になっていたので、やや貧血になっていました。
カレンは元気なものの、食事を摂りませんでした。
1食食べないことはよくあることなのですが、このまま投薬で治るのか子宮の病気だったら手術になるのか分からない状態でした。

また翌日、その日は嘔吐・ご飯を食べず・出血と明らかに具合が悪くなっていました。
12月30日のことです。
同じように注射をして帰ろうとしたとき、ポタン…と膿のようなものがおちました。
「子宮蓄膿症」の疑いがあり、点滴治療になりました。
どうしてこんなことに・・・・

カレンを飼った時から、女の子だから子供を産まないなら避妊手術を考えなくてはいけませんでした。
病院からもいわれたことがありました。
カレンを飼った9年前に、私も2回手術をしていました。お腹の手術です。
その時の思いがあって、カレンに必要かもしれない手術だったけれど、どうしても出来なかった。
痛い思いも怖い思いもさせたくなかった。そのことが今回の病気につながったんだ・・・
もし元気で若いうちに手術をしていたらこんなことにはならなかったのに。

年末で病院は休みなのにも関わらず、31日の大みそか、1月1日元旦、2日とずっと点滴をして悪化しないようにしていました。
点滴の針を残したままなので、短いカレンの手に包帯が巻いてありました。
いっぱい泣きたいけど、とにかくカレンが治るように。
ただそれだけです。

1月2日にどうしても不安で、コーギー友達のかたにメール。
こんなお正月の真っただ中に具合の悪いメールをしてしまいました(T_T)
でも快く話を聞いてもらったり励ましてもらいました。
きっと大丈夫だよね!!

1月3日になって医院長先生にみてもらい、やはり手術することになりました。
そのときのCRPが13でした。
普通はほとんど0で、私が1番具合の悪かったとき9でした。
人とワンコは違うかもしれないけれど、かなり悪かったんだろうな・・・頑張ったねカレン。
その日の午後1時に手術、2時過ぎには無事に終わったと連絡がありました。
すぐに会いに行きたかったけど、手術して痛い時に興奮させてはいけないので、我慢して先生たちにお願いすることに。

翌日4日の朝1番に会いにいきました。
点滴をして、ちょこんと座っていたカレンの姿に胸が締め付けられました。
無事に終わってよかった。
あとは日ごとに良くなっていくはずだから、カレン、あと少しの辛抱だね。
私も・・・。

5日はカレンが喜ぶようにいつものご飯を持っていき、5分だけ一緒に散歩をしました。
まだ痛そうだな・・・。

6日に退院。
採血などで8、10日、14日と通い、抜糸も終わりました。
手術で取った子宮と卵巣の組織検査で「子宮内膜症」とのことです。
悪いところを取って、このまま経過観察です。
散歩も今まで通りのコースを歩けるようになったし、たくさん寝てご飯も食べて遊びます。
具合が悪かったのがウソのようです。
気づいたら年末もお正月もとっくに過ぎていました。
もう病気なんてなっちゃだめだよ、悪いことはもうおしまい!!ね、カレン。